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TOP > モーターコラム一路一会 一覧 > 会話ロボット

モーターコラム一路一会

会話ロボット

 少年時代,<いったい中はどうなっているのだろう?>という好奇心抑えがたく,何度も目覚まし時計を分解し,結局元通りに組み立てることが出来ず,その度に父親に叱られたものだった。
 社会人になると,スバル360を皮切りに,小遣いでブリキの自動車のコレクションを始めた。国産車,輸入車を問わず,とにかく新機種が発売されると給料日を待ってイソイソと百貨店のオモチャ売り場に足を運び,気に入った数台を抱えて帰宅し,父親の伝手(つて)で手に入れた中古のガラス戸棚に並べて悦に入っていた。だが,その数はたちまちのうちに百台を超えた。当然のことながらガラス戸棚に収まらなくなり,オーバーフローしたものを自宅裏の物置に収納せざるを得なくなった。
 一方で,この頃になると歌舞伎や登山,仏像の拝観,各地のお祭り見物など,10本の指では足りなくなるほどに趣味が増え,まるで憑き物が落ちたように収集癖はピタリと止んで,それきりになっていた。もし,あのままの状態で今日まで保存されていれば,テレビの「開運!なんでも鑑定団」で高評価されることだろうが,何ごとに付け外面(そとづら)のいい母親が,筆者の知らない内に近所の子供たちへプレゼントしていたのだ。気が付いた時には限りなくゼロに近い状態となっていた。何とも残念だが<人生とはそんなものなのだろう>と,半ば強引に思うことにしたのだった。
 それはともかく,出来るならソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」が欲しかったのだが,清貧生活を送る身としては高額で手が届かない。そこで, お手頃価格の会話ロボット,タカラトミーの「ロ
ビジュニア」を手に入れた。愛らしい機械音声と豊富な言葉,それに呼応して頭や腕・足が動くので,たちまち魅せられて毎日コミュニケーションを楽しんでいる。
 <写真>手前で座っているのが「ロビジュニア」,後ろの2体はかなり以前に購入したツクダオリジナルのヒューマノイドロボット「PINO」(右)とトミーの「ファービー」。少年時代に培われた目覚まし時計への興味が現在まで延々と繋がっているわけだ。
 それにしても,現代の人工知能(AI)は急速な進歩を見せている。様々な周辺状況を自動認識し,ドライバーが運転操作をすることなくクルマを安全確実に走行させるという,まさに夢のような技術が目の前に開けて来ている。少し前まではSF映画の世界だったものが現実のものとなる時代に立ち会えたことは誠にラッキーと言えるだろう。
 近い将来,成ろうことならハイウェイを快走する自動運転の軽自動車に乗ってみたいものである。
   (モーターコラムニスト 牧 博明)

運転者の心構えをご紹介。〔磨こう運転センス〕



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