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TOP > 磨こう!運転センス一覧 > 安全運転の腕を磨こう

磨こう!運転センス

運転者の心構えをご紹介!
余裕ある運転をしましょう。


2017-3-1掲載

安全運転の腕を磨こう

 日本人は,自動車の運転という行為を,少々甘く見すぎている傾向があるように感じます。動かし方さえ覚えれば誰にでも簡単に出来ることと安易に考えている人が多いのではないかと思うのです。
 確かに自動車を前に進めるだけなら特に難しくはないでしょうが,それを安全に扱い抜くというのは,そう簡単なことではないのです。これだけ対策が講じられても依然として事故が後を絶たないのが何よりの証拠でしょう。そのほとんど全てが運転の失敗の所産なのですから。
 運転のミスで一番多いのは,危険の見落としや発見遅れなどの『認知エラー』,次いで,見つけた危険への対応の仕方を誤った『判断エラー』。この2つで事故原因の9割を占めているともいわれます。
 私は,自動車の運転というのは『危険作業』だと考えておくべきだと思っています。それも,極めて高度な安全配慮を必要とする行為なのです。
 自動車自体,その大きさといい,パワーといい,性能といい,人間の心身機能を遥かに超える強力なマシンです。それを時速数10キロもの速さで走らせながら,死角だらけの運転席から,常に移り変わる周囲の状態を監視し,安全を確保していかなければならないのですから,生半可な気持ちで出来る訳がありません。
 しかも,そうした危険作業を,道路という公共の場所を使って行うのが自動車の運転なのです。不適切な車の扱い方をすれば,他の人たちへ多大な迷惑を及ぼすことは避けられないでしょう。
 運転免許を持つということは,その重い責任を受けて立つということに他ならないのです。それに見合った運転技能を身に付けているか,その責任を果たせる運転行動を心掛けているか,折に触れて振り返ってみることが必要でしょう。
 海外には,運転が一人前に出来るようになるには最低7年は掛かるといった考え方もあるようです。それくらいの修行が必要な作業だということなのです。
 免許を手にしたからといって,決して免許皆伝という訳ではありません。本当に的確な運転が出来るようになるためは,勉強や訓練も必要なのです。たまには運転訓練施設に出向いて,自分の運転を見直す機会を持ってみては如何でしょうか。
交通評論家  矢橋 昇

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