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TOP > 磨こう!運転センス一覧 > 緊急自動車への避譲

磨こう!運転センス

運転者の心構えをご紹介!
余裕ある運転をしましょう。


2017-4-4掲載

緊急自動車への避譲

 救急車や消防車などの緊急自動車が,日本ほど,のろのろとしか走れない国は少ないような気がします。少なくとも西欧などの交通安全先進国との間には,緊急自動車への人々の対応の仕方に大きな開きがあるように感じられるのです。
 緊急自動車優先の要点は次の2つです。
 まず,交差点では,緊急自動車が近づいてくるのを見付けたら,青信号でも交差点への進入をやめること。同時に,交差点を避けて道路の左側に寄って一時停止し,緊急自動車の進路を確保することが欠かせません。
 忘れられがちなのは,緊急自動車に気づいた時点で既に交差点に入っていた場合の対処の仕方です。この際も,交差点を渡りきった上で,道路左側に寄って一時停止することを忘れてはなりません。緊急自動車が交差点をどの方向にも進めるよう道を空けておく為の措置なのです。
 交差点以外の場所の場合は,道路の左側に寄って,緊急自動車の進路を確保しなければなりません。大切なのは,そうした場合の車(運転者)同士の協力です。
 例えば片側2車線の道路では,通常,第2通行帯を緊急自動車の為に空ける必要がありますが,第2通行帯の車が左に寄る為には併走している第1通行帯の車の協力が不可欠です。
 その代表的な方法が,ご存知の『ファスナー合流』です。ちょうどファスナーを閉じるように,隣り合った車線の車同士が交互に組み合わさることによって2列の車を1列に並び替えるという方法で,第1通行帯の車が自分の前にスペースを作り,斜め前にいる第2通行帯の車を迎え入れれば済む話なのですが,とっさにそうした行動を採れない運転者が少なくないのは,残念なことだと思います。
 緊急自動車は人の命に関わる事態に対応する為に先を急いでいます。その通行に協力するのは,人として当然の気遣いですし,社会の一員としての義務でもあると思います。
 緊急自動車が接近してきたら,直ちに避譲行動を始めるよう努めたいものです。その為には,早く緊急自動車の接近に気づくことが大切です。サイレンを聞き漏らさないよう窓を少しすかせて運転するといった気遣いも忘れたくないものです。
交通評論家  矢橋 昇

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