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TOP > 磨こう!運転センス一覧 > 追い越しは最小限に

磨こう!運転センス

運転者の心構えをご紹介!
余裕ある運転をしましょう。


2017-6-2掲載

追い越しは最小限に

 ヨーロッパなどと比べると,日本の道路は追い越し行動が目立つように感じます。そのために車線移動が頻繁に行なわれ,それが車の流れを乱す原因になっているように感じるのです。
 もちろん,先行車の速度が極端に遅いような場合なら,追い越すのは妥当な行動です。ところが,わが国では,多くの追い越しが,制限速度一杯か,時には制限を少し超える位で走っている車を相手に行なわれていることが問題なのです。
 最大の原因は,本来は違法である筈の速度制限を越えた車の流れに慣れきり,制限を守って走っている車を「遅い」と感じるようになっているからではないかと思います。
 しかし,日本の道路交通環境の中では,追い越しを重ねたところで大して早く目的地に着けるものではないことは,多くの調査や実験からも明らかです。追い越しのために余分な神経を使い危険を冒すのは,どう考えても合理的な行動とは言えないような気がします。
 まず,大切なのは,追い越しは必要最小限に留めること。自分が通るべき車線を,速度と車間距離を適切に調節しながら,淡々と車を進めるよう心掛けたいものだと思います。
 必要があって追い越しをする際は,周囲の運転者にきちんと伝わるよう合図を出した上で,余裕を持って行動を起すこと。せかせかした追い越しや不適切な速度での追い越しの場合には,そうした手順がきちんと踏まれないことが多く,それが,車の流れを乱したり,事故を誘発したりする原因となっているのです。
 それに,最近は追い越しをした後,元の車線に戻るタイミングを的確に計れない運転者が増えているように見受けます。無理な追い越しをしているせいで余裕がなく,抜いた車の直前に割り込むといった行為が目立つのです。追い越すからには,対向車,後続車の状況はもちろんのこと,追い越した後,元の車線に安全に戻れるかどうかも考えた上で行動に移ることを忘れてはならないのです。
 いずれにせよ,せかせかした追い越しは慎み,余程の事情がない限り,前の車に続いて淡々と車を進めることが出来る気持ちと時間の余裕を持ちたいものです。
交通評論家  矢橋 昇

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