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TOP > 磨こう!運転センス一覧 > 雨の日は昼間点灯を心掛けよう

磨こう!運転センス

運転者の心構えをご紹介!
余裕ある運転をしましょう。


2017-7-4掲載

雨の日は昼間点灯を心掛けよう

 雨の日に事故が多いのは「路面が滑りやすいからだ」と考えられがちですが,それが第一の原因ではないと思います。雪道や凍結した道路などならともかく,安全なタイヤを装着し,穏やかな運転をしている限り,通常の雨くらいで車がスリップを起こすとは思えないからです。
 雨の日の事故の最大の要因は,視界の悪さにあると思います。辺りも薄暗く,窓に付く雨滴なども災いして周りが見えづらくなり,安全運転の大前提となる『認知』行動に支障をきたす恐れがあることが一番の問題なのです。
 『認知』,つまり状況の把握や危険の発見が遅れたり不確実になったりすれば,適切な対処の仕方を『判断』することも難しくなります。『判断』に遅れや誤り,迷いなどが生じれば,当然,その後の『操作』を的確に行うことも困難です。ゆとりがなくなり,不用意に濡れた道路で急ブレーキを踏んだり急ハンドルを切ったりしてしまうためにスリップが起こり,事態を悪化させてしまうというのが,雨の日の事故の典型的な姿なのです。
 従って,雨の日の運転では,事故の原因の9割を占める『認知・判断エラー』を招かないための警戒が,いつにも増して求められるのです。
 しかも,条件は周りの人たちも同じです。他の運転者や歩行者も見落としや見誤りといった失敗をするかもしれません。
 そこで,必要になるのが,道路を利用する者同士の協力なのです。お互いの見づらさを補い合い,認知を容易にするよう助け合うことが欠かせないのです。
 そのために有効な対策のひとつがライトの『昼間点灯』なのです。少しでも辺りが薄暗くなってきたと感じたら,窓に雨粒が付くのを見つけたら,迷わずライトを点灯する習慣を付けたいものです。最近は自動的にライトが点いたり消えたりする装備を備えた車が多くなってきていますが,機械任せにせず,必要に応じて早めの点灯を心掛けたいものです。
 雨の日には『雨用の運転』の仕方があります。雨が降り出したら速度や車間距離の余裕を広げ,直ちにライトを点灯する…。状況に応じて,そうした切り替えが出来ることも,大切な運転センスのひとつなのです。
交通評論家  矢橋 昇

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