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TOP > 磨こう!運転センス一覧 > 事故回避の前に事故予防

磨こう!運転センス

運転者の心構えをご紹介!
余裕ある運転をしましょう。


2017-9-4掲載

事故回避の前に事故予防

 事故を避けるためには,とっさの判断や機敏な操作が必要なのは確かです。
 しかし,現実の問題として,突然降りかかってきた事故の危険を,急ブレーキや急ハンドルで回避するのは,容易なことではないと思うのです。一般の運転者にとっては,それが可能なのは,危険発生の予測が付いていた時くらいのものではないでしょうか。しかも,完全に運転に集中していない限り,出来ることではないような気がするのです。
 それよりも,我々にとって,もっと容易で有効な事故防止の方法は,そうした事態に遭遇しにくい行動を心掛けることの方だと思います。差し迫った危険を回避するのではなく,予め自分の周囲に危険を近づけない,更には,危険を遠ざけるよう配慮するのです。これが,本当の防衛運転だと,私は考えています。
 もちろん,その為には,常時,十分な情報収集を行い,適切な判断の下に,確実な運転操作を続けていかなければなりませんから,高い集中力が求められることには変わりありませんが,強いられる緊張の度合は,うんと低くて済むのではないでしょうか。
 簡単に言えば,きちんと規則を守った上で,速度や車間距離を適正に保ち,起こるかもしれない危険の予測に務めながら慎重に車を進めれば済む話です。
 但し,それを実践するには,いろんな面での『余裕』が必要です。時間の余裕,気持ちの余裕,体力の余裕,そして運転技能の余裕のどれが欠けても,安全の幅が狭まってしまうことは避けられません。
 そこで必要なのが,自分の心身の状態や運転技能などを考え,ゆとりのある行動計画の下で運転に臨むことです。
 特に,長時間に及ぶ運転の場合は,途中で適切な休憩を取れているかどうかが,安全確保の上に大きく影響してきます。体力に任せて無理をしたりすると,思わぬ失敗を招きかねないのです。ベテラン運転者の事故の多くも,疲労による覚醒度の低下,つまり,意識レベルが下がったり瞬間的な居眠りに陥ったりしたことによるもののようです。
 遠出も多い夏休みの時期,余裕のある行程の下で,危険を寄せ付けない先見性のある運転を心掛けたいものです。
交通評論家  矢橋 昇

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